広告

Flutterラボの

プレミアム会員になる

エンジニアの種類4選 【勤勉エンジニアの怠惰ブログ】

2022.03.06

「エンジニアって色々な種類があってどれを目指せば良いかわからない」、本記事ではそんな悩みを持つ方向けにエンジニアの種類による業務内容や年収の違いなどを紹介していきたいと思います。
なお、エンジニアの年収に関しては、業務実績や期間に依存して上がっていく特徴があるので、それを踏まえてご参考ください。

主なエンジニアの種類4選

フロントエンドエンジニア

年収目安:300〜600万円

フロントエンドエンジニアは主にWEBサービスやWEBアプリケーションで主に直接ユーザーが目にする部分を構築することを専門としたエンジニアです。サイト上のボタンや入力バーなどをどのようにユーザーに見せるかを考えるのもフロントエンドエンジニアの役割です。
プログラミング初心者の方はHTMLとCSSから学習することが多いので、比較的フロントエンドエンジニアを目指すことが多くなると思います。



バックエンドエンジニア(サーバーサイドエンジニア)

年収目安:400〜700万円

バックエンドエンジニア(またはサーバーサイドエンジニア)はフロントエンドとついに、WEBサイト内で直接ユーザーに見えない部分の構築を専門としたエンジニアです。
例えばチャットアプリなどでメッセージを行う際に、アプリ間でデータの受け渡しを行なってあげる必要があります。その際に必要なアプリケーションサーバー、APIなどの構築を行うなど高度な技術を要求されます。



フルスタックエンジニア(マルチエンジニア)

年収目安:500〜850万円

フルスタックエンジニアは上記のフロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアの両方のスキルに加えて、他のIT関連技術を持っているエンジニアのことを指します。複数のスキルを保有していることからマルチエンジニアと呼ばれることもあります。


ブロックチェーンエンジニア

年収目安:500〜1500万円

最近のブロックチェーン技術への注目により人気が上がってきているのが、ブロックチェーンエンジニアです。
ビットコインやNFTが世間に注目されるなで日本ではブロックチェーン技術の知識を持つエンジニアが不足しています。高い技術を必要とされるのと人員が不足していることから平均年収が高く設定されているのが特徴ですね。


まとめ

本記事では人気のあるエンジニアの種類4選を紹介しました。現在のご自分のスキルに合わせてどのエンジニアを目指すか目標を立てるのも良いですね。

最後に

我々Flutterラボは、大阪の梅田にあるコワーキングスペース『ONthe UMEDA』の料金プランとしてモバイルアプリ開発が学べるプログラミングスクールを運営しております。

オンラインではなく対面で学びたい方におすすめです。
※オンラインをご希望の方はFlutterラボのオンラインスクールをおすすめします。

Flutterラボ|動画で学ぶFlutter学習サイト Flutter・Dart・Firebaseに関するアプリ制作の技術を学ぶことができます。プログラミング初心者から経験者まで flutterlabo.tech

以下のような方に適したプログラミングスクールです。

  • 大阪でFlutterを学びたい方

  • オフラインで現役エンジニアに教わりたい方

  • プログラミングの基礎から学びたい方

  • アプリを開発してみたい方

  • 初心者からスマホアプリをリリースしたい方

スタンダードコース

Flutter学習用のカリキュラムに合わせて、プログラミングの基礎からアプリ開発の応用まで学べるコースです。

プロコース

ご自身で開発したいアプリを、設計からリリースまですべてサポートするコースです。

無料体験をご用意しておりますので、ぜひ気軽にTwitterのDMか、特設WEBサイトからお問い合わせください。

Flutter(フラッター)を使ったアプリ開発学習 | ONthe UMEDA 企業のファン獲得から個人の生活品質向上まで、ますます需要の高まる”アプリ”の開発を、ご自身のペースで学べる教材・学習サポー onthe.osaka


Flutterラボ
hatchoutschool
FlutterとNuxtに関する知識を発信しています! 動画で学べる学習サイト『Flutterラボ』と『Nuxtラボ』を運営 Flutterラボ:https://flutterlabo.tech/ 広告のECサイトを開発(https://ec-ad.tech/)