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ベスト記事 公開中
特に閲覧数が多い記事 (4本)

【Dart】Stringからint, double, DateTimeに変換する
2020/09/14
String型から別の型に変換することはFlutter開発ではよくあることなので、その方法を紹介したいと思います。
あらゆる型変換の方法のまとめて解説した動画を『Flutterラボ』で公開しているので、こちらもご覧ください。
String から int に変換
int.parse('100'); // String から int に変換
String から double に変換
double.parse('0.8'); // String から double に変換

【Dart】【Flutter】List型(リスト)の使い方とよく使うメソッドまとめ
2020/09/18
List型は、同じ型の値を複数格納するオブジェクトです。Flutterでのアプリ開発でもよく使う型ですので、基本的な使い方とメソッドを紹介します。
変数宣言型を指定して宣言します。
List<int> numbers = [ 2, 4, 6,];
型推論を使って宣言することもできます。
List numbers = [ 2, 4, 6,];
var numbers = [ 2, 4, 6,];
値を取得numbers[0]; // 2numbers[1]; //

【Dart】【Flutter】DateTime型についてのまとめ
2020/10/01
時間に関するDateTime型は、Flutterでのアプリ開発には欠かせないものなので、宣言、よく使うメソッド、パッケージを使った応用についてまとめます。
型宣言DateTime a;
DateTimeは 年、月、日、時間、分、秒、ミリ秒、マイクロ秒 までの指定することが可能になっています。
今回は、2020年10月2日12時10分を指定します。
DateTime a = DateTime(2020, 10, 2, 12, 10);
now (DateTime)いま

【Dart】Map型の使い方とよく使うメソッドまとめ
2020/09/13
Map型は、keyと呼ばれる値とvalueと呼ばれる値を紐付けて格納するオブジェクトです。
この記事の内容はFlutter専門の学習サイト『Flutterラボ』で、より詳しく動画で解説しているので、興味のある方はそちらもご確認ください。
変数宣言まずは、型を指定して宣言します。
今回はフレームワーク名をkeyにして、対応言語名を格納します。
Map<String, String> frameworks = { 'Flutter' : 'Dart', 'Rails' :

勤勉エンジニアの怠惰ブログ 公開中
現役エンジニアがITについての情報を共有していくマガジンです。 (139本)

【年次会員が初回40%オフ!】2023年ゴールデンウィーク年額会員セールを行います。
2023/04/29
いつもFlutterラボをご利用いただきましてありがとうございます。
長期休暇にプログラミング学習でアプリ開発のスキルアップを目指しましょう!GWの学習者応援として本日から5/6までセールを開始いたします。
通常は年額19,200円(1ヶ月あたり1,600円)のところ、11,400円(1ヶ月あたり950円)に大幅値引きしております。
料金プランの年額コース『お支払い』ボタンからご決済いただけます。

【Nuxt.js】Nuxt2とNuxt3の違い
2023/03/16
Nuxt.jsはVue.jsをベースにしたフレームワークですが、バージョンが上がったことでどのように変わったのか簡単にまとめておきます。
Vue.jsのバージョンNuxt2はVue2をベースにしていましたが、Nuxt3ではVue3をベースにしています。
コンポジションAPINuxt2では、コンポジションAPIをVue2に追加するための別途プラグインが必要でしたが、Nuxt3では、Vue3にもともと組み込まれているため、デフォルトで使用できます。
ViteのサポートNux

TypeScriptの型まとめ
2023/03/16
TypeScriptで使う主な型を簡単にまとめておきます。
基本型String
文字列型
number
数値型
boolean
真偽値型 (true or false)
null
値が存在しない型
undefined
値が未定義の型
オブジェクト型オブジェクト型を定義するためにインターフェースや型エイリアスを使用できます。
インターフェース(Interface)
interface User { id: number; name: string;

【動画コースのアップデート】UI開発でよく使うWidget30選 → 50選
2023/03/02
UI開発でよく使うWidget30選 → 50選 にアップデートしました。
こちらの教材ではFlutterでよく見かけるWidgetを30個取り上げて解説をしておりましたが、新たに20個追加解説しました。
Flutterの学習を始めたばかりの初心者の方はもちろん、Flutter中級者や上級者の方にとっても備忘録としてWidgetの使い方の復習に活用していただける教材となっております。
いろいろなWidgetの使い方を一緒に学んでいきましょう!
視聴はこちら

Nuxt Life 公開中
Nuxtに関する知識を共有していきます。 (4本)

Vue.jsとNuxt.jsの違い
2023/03/19
Vue.jsとNuxt.jsは、共にJavaScriptフレームワークですが、どのように違うのか簡単にまとめたいと思います。
開発目的Vue.jsは、JavaScriptによるシングルページアプリケーション(SPA)の構築に特化しており、ユーザーインターフェースを構築するための主要なフレームワークです。
一方、Nuxt.jsは、Vue.jsをベースにしたサーバーサイドレンダリング(SSR)の機能を提供するためのフレームワークです。SSRにより、ユーザーがページにアクセスす

【Nuxt.js】Nuxt2とNuxt3の違い
2023/03/16
Nuxt.jsはVue.jsをベースにしたフレームワークですが、バージョンが上がったことでどのように変わったのか簡単にまとめておきます。
Vue.jsのバージョンNuxt2はVue2をベースにしていましたが、Nuxt3ではVue3をベースにしています。
コンポジションAPINuxt2では、コンポジションAPIをVue2に追加するための別途プラグインが必要でしたが、Nuxt3では、Vue3にもともと組み込まれているため、デフォルトで使用できます。
ViteのサポートNux

TypeScriptの型まとめ
2023/03/16
TypeScriptで使う主な型を簡単にまとめておきます。
基本型String
文字列型
number
数値型
boolean
真偽値型 (true or false)
null
値が存在しない型
undefined
値が未定義の型
オブジェクト型オブジェクト型を定義するためにインターフェースや型エイリアスを使用できます。
インターフェース(Interface)
interface User { id: number; name: string;

Nuxt3でFirebase 9を導入したがリロードを行うとエラーが起きました。
2023/02/18
Nuxt3がstableになったので早速触ってみました。まずはFirebaseを導入するところから始めましたが、結構序盤で躓きました。
Nuxt3の公式ページ
Firebase 9公式ドキュメント
参考にしたドキュメント
FirebaseとNuxtのバージョン
"firebase": "^9.16.0","firebase-admin": "^11.4.1","firebase-functions": "^4.1.1","firebase-functions-tes

Flutter Daily 公開中
Flutterに関する記事を日々更新しています (212本)

Udemyで有料公開している動画を年末までYouTubeで無料公開します!
2022/09/17
Googleが開発するAIを導入したアプリ開発が学べる動画です。
画像から文字認識して翻訳するまでの開発方法を紹介しています。
年内は無料で公開しているので、ぜひこの機会に学習してみてください!

昨年に引き続き、大阪市が主催に携わっているイベントにシステム提供を行います
2022/09/12
昨年に引き続き、大阪市が主催に携わっている『梅田あるくフェス』で1ヶ月間、開催されるスタンプラリーにシステム提供を行います!
↓ 大阪市からの発表
我々が開発しているARスタンプラリー『Videre』のシステムを使ってイベント開催を行います。
開催期間は、2022年10月1日から31日までの1ヶ月間で、スタンプを集めて豪華賞品に応募できますので、ぜひ梅田に来た際にはご参加ください!

参加無料 優勝10万円 ハッカソン開催(〆切5/1)- プログラミング初心者大歓迎!Flutterを学びながら開発できる新しい形のハッカソン
2022/04/27
Flutterラボとコワーキングスペース『OBPアカデミア』が共同で、ハッカソンを大阪で開催することになりました。
プログラミング初心者やFlutterに触れたことのない方に向けて、初日にはプログラミング講座を受けることができます。
参加費用は無料で、優勝者にはなんと10万円分のAmazonギフト券と副賞が贈られます。
Flutterを広めたい『Flutterラボ』と、IT分野の方が集まる場をつくりたい『OBPアカデミア』の実験的な試みで、何かおもしろくて人が集まること

【Flutter】実行時に『Your project requires a newer version of the Kotlin Gradle plugin.』エラーが起きたときの対処法
2022/02/17
┌─ Flutter Fix ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┐│ [!] Your project requires a newer version of the Kotlin Gradle plugin. ││ Find the latest version on https://kotlinlang.

Flutter入門 公開中
Flutter初心者に向けて、挫折しないための簡単な内容を記事にしていきます。 (43本)

【Flutter】childrenの中でfor文を使う方法
2021/12/05
ColumnやRow等のchildrenを使うWidgetで、childrenの中身を自動で生成したいときはよくあります。
.map() toList()で生成する方法を以前紹介しましたが、for文で記述することもできるので紹介したいと思います。
例として、0から3まで生成してTextで表示してみたいと思います。
Column( children: [ for(int i = 0; i < 4; i++) ... { Text('${i}') }

【Flutter】AppBarの使い方まとめ
2021/12/04
Flutterアプリ開発で頻出Widgetの『AppBar』ですが、初心に戻って改めて使い方を解説したいと思います。
AppBarはStatefulWidgetですので、childやchildrenの中に入れて使うこともできますが、ScaffoldのappBarプロパティの中で使用するケースがほとんどです。
return Scaffold( appBar: AppBar(),);
AppBarのなかでもよく使うプロパティをいくつか紹介したいと思います。
ちなみに、A

【Flutter】map() & toList()メソッドを使用して、Widgetを表示する
2020/12/25
変数宣言List<String> list = ['Apple', 'Banana', 'Grape'];
この3つのStringを使用して動的にWidgetをしてリスト表示してみましょう。
ループ文を使用して表示するList<Widget> buildItems(){ List<Widget> items = []; list.forEach((String text){ items.add(Text(text)); }); retu

【Flutter】ListTileの使い方とよく使うプロパティの紹介
2020/12/09
Flutter開発でのリスト表示を作成するときによく使う、ListTileウィジェットについて紹介したいと思います。
titleおそらく一番よく使われるプロパティで、ListTileの中に表示したいものを指定するプロパティです。
ListTile( title: Text('title'),)
subtitle
titleの下に小さめに表示したいものを指定するプロパティです。
ListTile( title: Text('title'), subtitle: Text

FlutterデベロッパーがバックエンドもDartで開発する 公開中
(6本)

【Dart】FlutterデベロッパーがバックエンドもDartで開発してみる(7日目-VPS設定-)
2021/01/25
今日はVPSのssh設定や、リモートアクセスの設定を行いました。
Dart開発には直接関係の無い内容なので割愛しますが、もし興味のある方がいればそれも記事にしたいと思います。

【Dart】FlutterデベロッパーがバックエンドもDartで開発してみる(5日目-VPSを用意-)
2021/01/23
今日したことデプロイするためのVPSを用意
VPSを契約デプロイするためのサーバーをさくらのVPSで契約しました。
そのVPSにubuntuをインストールしておきました。
今日は時間がなかったのでここまでです。
明日はDartのインストールぐらいはしたいと思います。

【Dart】FlutterデベロッパーがバックエンドもDartで開発してみる(4日目-GETパラメータ-)
2021/01/22
昨日までのおさらいDartSDKをインストールして、バックエンド開発の環境構築
パッケージを利用してMySQLに接続、SQL文でデータ取得
GETかPOSTかを判定して分岐
今日したことGETリクエストのパラメータを取得する
request.uri.queryParameters でパラメータを取得することができます。
今回は、http://localhost:4040?sort=old のようにsortがoldかnewかを判断して、userテーブルからidの昇順か降順

【Dart】FlutterデベロッパーがバックエンドもDartで開発してみる(3日目-リクエスト-)
2021/01/21
昨日までのおさらいDartSDKをインストールして、バックエンド開発の環境構築
パッケージを利用してMySQLに接続、SQL文でデータ取得
今日したことGETかPOSTかを判定して分岐させる。
HttpRequestの『method』でGETかPOSTかなどのリクエスト方法が取得できるので、GETの場合は『GET』、POSTの場合は『POST』と表示してみます。
switch (request.method) { case 'GET' : { request.res

Git入門【プログラミング初心者】 公開中
(7本)

【プログラミング初心者】 Git入門⑦ -Source Tree編-
2020/09/28
はじめにSource Treeとは①〜⑥までに学んだ全ての処理をコマンドを使用することなく、全てUI上で行うことができます。Git GUIを使用すればGitコマンドを覚える必要がありませんが、実際にコマンドを打つことでどのような処理が行われているのか把握することが目的で前章のような説明を行いました。
Source Treeのダウンロード
下記のリンクからSource Treeのダウンロードを行ってください。
ホーム画面の表示ダウンロードが完了したら、アプリを開いてホーム画

【プログラミング初心者】 Git入門⑥ -リモート編-
2020/09/27
今回はこれまでに作成したプロジェクトをGithubサーバーに保存しようと思います。リモート上にプロジェクトを格納しておくことで、ポートフォリオとしても共同プロジェクトをプールしておくことができます。
GitHubアカウントの作成今回はGitHubを使用してプロジェクトをプッシュします。
リポジトリの作成ログインに成功した後、ヘッダーの右上にある+ボタンをクリックします。
出てきたポップアップのNew repository(新しいレポジトリの作成)をクリックします。
レ

【プログラミング初心者】 Git入門④ -ブランチ編-
2020/09/25
今回はGitのブランチ機能を使っていきたいと思います。ブランチという単語は日本語で木の枝を指しており、全体のプロジェクトを木(ツリー)として、複数人または個人でも作業を分担することが可能です。
はじめにまずは前回作成したテストブランチに移動します。
Macbook-pro $ cd test
git branchコマンドで現在のブランチを確認します。
test $ git branch
結果
* master
と出れば成功です。masterクラスとはgit in

【プログラミング初心者】 Git入門⑤ -マージ編-
2020/09/25
全章ではbranchを新しく作成し、変更を加えました。今回はブランチを結合させてみましょう。
masterブランチに移動masterブランチにcheckoutしましょう。
test % git checkout master
developブランチを作成今回はdevelopブランチを作成してfeature/1ブランチをマージしていきます。
test % git branch develop
test % git checkout develop
これでdevelo