※2020年10月26日現在の環境です

flutter doctor

Doctor summary (to see all details, run flutter doctor -v):
[√] Flutter (Channel beta, 1.23.0-18.1.pre, on Microsoft Windows [Version 10.0.18363.1139], locale ja-JP)

[√] Android toolchain - develop for Android devices (Android SDK version 29.0.0)
[√] Chrome - develop for the web
[√] Android Studio (version 4.1.0)
[√] IntelliJ IDEA Ultimate Edition (version 2020.2)
[√] VS Code (version 1.50.1)
[√] Connected device (5 available)

• No issues found!

Flutter SDK

Beta channel の最新版(1.23.0-18.1.pre)です。
基本的にはBetaの最新が更新されたらすぐにアップグレードするようにしています。

2020年10月26日現在の Stable channel ではまだ Flutter for WEB が統合されていませんが、Beta channel では統合されているので WEBアプリもそのまま実行することができます。

エディタ

Android Studio を使っています。

Flutter以外の開発で、IntelliJ IDEA と VS Code を使っているので環境は整っていますが、Flutterでは Android Studio しか使っていません。

JetBrails社製のソフトに慣れているということで 、Flutter Inspectorが使えないということと、使えないショートカットキーがある（1年以上前の記憶なので定かではありません）ということで VS Code は1年以上使っていません。

Androidアプリに関する記事を見て参考にすることも稀にあるので、そのときに見やすいという理由で IntelliJ IDEA ではなく、Android Studio を選択しました。

実行端末

エミュレーター
Android: Pixel 3 API 29

実機
Android: HUAWEI MediaPad T5（Android 8.0.0）

基本的にはエミュレーター中心で開発していることもあり、Androidの実機はあまり良い端末を持っていないので、最近販売を開始した Pixel5 を購入しようと思っています。

さいごに

MacとWindowsを使い分けて開発していますが、今回はWindows側の紹介をしてみました。
Macで開発されている方が多いようなので需要が無いかもしれませんが、Macのほうも知りたい方がいればそちらも紹介したいと思います。

YouTubeで初心者でもアプリ開発が学べる動画を投稿しているのでそちらもぜひｷご覧ください。