Flutter初心者がアプリ開発学習で挫折しないために、基本的なWidgetやDartの文法についての記事を更新しています。
Flutterのオンライン講座のリンクも載せていますので、ぜひそちらもご覧ください。

Dartには変数の型を確認することができる『型演算子』があるので、それを使うことでチェックすることができます。

is

指定した型と一致するときにtrue、一致しないときにfalseを返す

is!

指定した型と一致しないときにtrue、一致するときにfalseを返す

使い方

int a = 10;

if(a is int) {
 print('a は int です');
}

String b = 'bbb';

if(b is! int) {
 print('b は String ではありません');
}