Flutterラボの
プレミアム会員になる

筆者は先日初めて自作PCを組み立てました。それ以前はWindows PCとMacbook Proを使用していましたが、3D関連の案件も扱うようになったということもあり、しっかりしたGPUも搭載した自作PCを組み立てようとなった次第です。
関連記事
購入したパーツの中で1番価格が高かったのがGPUで、これひとつだけで約7万円もしました(トホホ)。本記事ではこのGPUを搭載したPCを1週間使って実際にどのように良かったのか分析していきたいと思います。
筆者が今回選択したGPUはこちら!
MSI GeForce RTX 3060 Ti VENTUS 2X 8G OCV1 LHR グラフィックスボード VD7798

MSIが提供するグラフィックボードのVENTUSシリーズの1つですね。正直番号と固有名詞っぽい単語が多すぎて、どの単語がこのモデルを表すのかあまりわかっていませんでしたが、『RTX 3060 Ti』が正しいと思います。
基本性能
1695 MHz / 14 Gbps
8GB GDDR6
DisplayPort x 3
HDMI x 1 (Supports 4K@120Hz as specified in HDMI 2.1)
実際に使ってみて

実際に使ってみた感想としては、MSIの製品ページの表記通りパワフルな機能を発揮しながら冷却機能に優れ、ファンは全く気にならないほど静かでした。4つの出力ポートが存在し、1つはHDMIそして残りはDisplayportという構成でした。
まとめ
GPU自体は急激に価格高騰を経てその最高潮と思われる時期にこのモデルを購入しましたが、性能的には現在のところ全く問題なく作動していて、Blenderのレンダリングや3Dゲームを起動していても全く気にならず進めることができました。
最後に
我々Flutterラボは、大阪の梅田にあるコワーキングスペース『ONthe UMEDA』の料金プランとしてモバイルアプリ開発が学べるプログラミングスクールを運営しております。
オンラインではなく対面で学びたい方におすすめです。
※オンラインをご希望の方はFlutterラボのオンラインスクールをおすすめします。
我々Flutterラボは、大阪の梅田にあるコワーキングスペース『ONthe UMEDA』の料金プランとしてモバイルアプリ開発が学べるプログラミングスクールを運営しております。
オンラインではなく対面で学びたい方におすすめです。
※オンラインをご希望の方はFlutterラボのオンラインスクールをおすすめします。
以下のような方に適したプログラミングスクールです。
大阪でFlutterを学びたい方
オフラインで現役エンジニアに教わりたい方
プログラミングの基礎から学びたい方
アプリを開発してみたい方
初心者からスマホアプリをリリースしたい方
スタンダードコース
Flutter学習用のカリキュラムに合わせて、プログラミングの基礎からアプリ開発の応用まで学べるコースです。
プロコース
ご自身で開発したいアプリを、設計からリリースまですべてサポートするコースです。
無料体験をご用意しておりますので、ぜひ気軽にTwitterのDMか、特設WEBサイトからお問い合わせください。