ベスト記事
特に閲覧数が多い記事 (4本)

#dart #Flutter #ハッチアウトスクール #Flutter入門 #Dart入門 #プログラミング #Flutterラボ

【Dart】Stringからint, double, DateTimeに変換する
2020/09/15
String型から別の型に変換することはFlutter開発ではよくあることなので、その方法を紹介したいと思います。
あらゆる型変換の方法のまとめて解説した動画を『Flutterラボ』で公開しているので、こちらもご覧ください。
String から int に変換
int.parse('100'); // String から int に変換
String から double に変換
double.parse('0.8'); // String から double に変換

【Dart】【Flutter】List型(リスト)の使い方とよく使うメソッドまとめ
2020/09/19
List型は、同じ型の値を複数格納するオブジェクトです。Flutterでのアプリ開発でもよく使う型ですので、基本的な使い方とメソッドを紹介します。
変数宣言型を指定して宣言します。
List<int> numbers = [ 2, 4, 6,];
型推論を使って宣言することもできます。
List numbers = [ 2, 4, 6,];
var numbers = [ 2, 4, 6,];
値を取得numbers[0]; // 2numbers[1]; //

【Dart】【Flutter】DateTime型についてのまとめ
2020/10/02
時間に関するDateTime型は、Flutterでのアプリ開発には欠かせないものなので、宣言、よく使うメソッド、パッケージを使った応用についてまとめます。
型宣言DateTime a;
DateTimeは 年、月、日、時間、分、秒、ミリ秒、マイクロ秒 までの指定することが可能になっています。
今回は、2020年10月2日12時10分を指定します。
DateTime a = DateTime(2020, 10, 2, 12, 10);
now (DateTime)いま

【Dart】Map型の使い方とよく使うメソッドまとめ
2020/09/14
Map型は、keyと呼ばれる値とvalueと呼ばれる値を紐付けて格納するオブジェクトです。
この記事の内容はFlutter専門の学習サイト『Flutterラボ』で、より詳しく動画で解説しているので、興味のある方はそちらもご確認ください。
変数宣言まずは、型を指定して宣言します。
今回はフレームワーク名をkeyにして、対応言語名を格納します。
Map<String, String> frameworks = { 'Flutter' : 'Dart', 'Rails' :