Flutter×AWSでカレンダーアプリを開発する
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こちらのコースではカレンダーアプリの作成を通してアプリ開発に必要な知識を学習することができます。AWSを用いたバックエンドの構築、Flutter製のアプリケーションでの活用方法も学習することができます。

2024.04.16

ソースコード

1. コード整理
2. 現在時刻から年月をヘッダーに表示する
3. 曜日を表示する
4. 日付を表示する
5. 日付を適切な曜日に表示する
6. カレンダーのUIを整える
7. カレンダーをスワイプ可能にし、他の月の情報を表示
8. Scheduleクラスを作成
9. キャッシュのスケジュール情報をカレンダーに表示
10. 選択している日付の色を変更する
11. スケジュール追加ボタンのUI作成
12. スケジュール追加のダイアログ作成①
13. スケジュール追加のダイアログ作成②
14. ピッカーで選択した日付を管理可能に
15. ピッカーの初期値を設定可能に
16. スケジュールを追加可能に
17. スケジュールの更新・削除動線のUI作成
18. スケジュールを更新可能に
19. スケジュールを削除可能に